② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

福祉住環境コーディネーター2級38

問題

2006年の「身体障害児・者実態調査」に基づく、在宅身体障害者の住宅改修状況について適切なものはどれか。

A全体の約8割がすでに何らかの住宅改修を行っている。
B資金面や借家などの理由で改修できない人も含めると、改修を必要とする人は全体の5割以上になる。✓ 正解
C住宅改修を行った箇所として最も多いのは玄関である。
D住宅改修を必要としているが実施していない人の最も多い理由は「必要ない」である。

正解

B資金面や借家などの理由で改修できない人も含めると、改修を必要とする人は全体の5割以上になる。

解説

実際に改修した人と、資金面等で改修できない人を合わせると、全体の5割以上が改修を必要としています。

分野解説:② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

障害者総合支援法などの障害者施策、公営住宅やサービス付き高齢者向け住宅・シルバーハウジングといった住宅施策、そして相談援助の技術を扱う分野です。バリアフリー法や住宅品確法の性能表示、住宅確保要配慮者への支援策のほか、ケアマネジメントの流れ(アセスメント・モニタリング等)や多職種によるチームアプローチ、関連専門職の役割が幅広く問われます。制度名と支援内容、専門職の資格区分を混同しないよう、一覧に整理して覚えることが得点のコツです。

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