② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

福祉住環境コーディネーター2級39

問題

2011年に改正された「障害者基本法」における障害者の定義の範囲として、正しいものはどれか。

A身体障害、知的障害、精神障害の3種類に限定されている。
B難病患者等のみが新たに障害者の範囲として独立して定義された。
C身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)その他の心身の機能の障害がある者が含まれる。✓ 正解
D発達障害は含まれないが、その他の心身の機能の障害は含まれる。

正解

C身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)その他の心身の機能の障害がある者が含まれる。

解説

2011年の改正により、発達障害を含む精神障害やその他の心身の機能の障害がある者まで定義が拡大されました。

分野解説:② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

障害者総合支援法などの障害者施策、公営住宅やサービス付き高齢者向け住宅・シルバーハウジングといった住宅施策、そして相談援助の技術を扱う分野です。バリアフリー法や住宅品確法の性能表示、住宅確保要配慮者への支援策のほか、ケアマネジメントの流れ(アセスメント・モニタリング等)や多職種によるチームアプローチ、関連専門職の役割が幅広く問われます。制度名と支援内容、専門職の資格区分を混同しないよう、一覧に整理して覚えることが得点のコツです。

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