⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術
福祉住環境コーディネーター2級 第172問
問題
横手すりを設置する際の受け金具の取り付け方法について、正しい記述はどれか。
A強度を高めるため、手すりを横から挟み込む金具で取り付ける。
B間柱を利用して、3本の木ネジでしっかり固定する。
Cせっこうボードに直接、木ネジで受け金具を固定する。
D滑らせた手が金具に当たらないよう、手すりを下部から受ける金具で取り付ける。✓ 正解
正解
D:滑らせた手が金具に当たらないよう、手すりを下部から受ける金具で取り付ける。
解説
握った手を滑らせて使用する横手すりでは、横から受ける金具だと手が当たるため、下部から受ける金具で取り付けます。間柱への取り付けは避け、下地補強が必要です。
分野解説:⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術
住環境整備の共通基盤となる建築の基本技術を扱う分野です。段差の解消(すりつけ板・フラットレール等)や床材の選び方、手すりの種類と設置方法、廊下・開口部の幅員、建築基準法上の床高さといった数値基準が頻出します。尺貫法に基づく従来住宅の寸法が車いす利用に十分でない点も重要です。具体的な寸法やmm単位の基準が問われやすいため、数値は語呂や図とあわせて覚え、次の生活行為別整備で応用できるようにしておきましょう。
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福祉住環境コーディネーター2級について
住まいのバリアフリーを提案する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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