⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

福祉住環境コーディネーター2級171

問題

廊下に設置する横手すりの一般的な高さ(手すりの上端)の目安として適切なものはどれか。

A利用者の膝の高さ
B利用者のへその高さ(通常900〜1000mm)
C利用者の大腿骨大転子の高さ(通常750〜800mm)✓ 正解
D利用者の肩の高さ

正解

C利用者の大腿骨大転子の高さ(通常750〜800mm)

解説

横手すりの高さは、一般的に、手すりの上端を利用者の大腿骨大転子の高さ(通常750〜800mm)に合わせるのがよいとされています。

分野解説:⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

住環境整備の共通基盤となる建築の基本技術を扱う分野です。段差の解消(すりつけ板・フラットレール等)や床材の選び方、手すりの種類と設置方法、廊下・開口部の幅員、建築基準法上の床高さといった数値基準が頻出します。尺貫法に基づく従来住宅の寸法が車いす利用に十分でない点も重要です。具体的な寸法やmm単位の基準が問われやすいため、数値は語呂や図とあわせて覚え、次の生活行為別整備で応用できるようにしておきましょう。

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