⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

福祉住環境コーディネーター2級170

問題

廊下や階段に設置する横手すりの端部の処理として、安全上最も望ましい形状はどれか。

Aエンドキャップのみを取り付ける
B端部を壁側に曲げ込んで納める✓ 正解
C端部をそのまま切りっぱなしにする
D端部を床面に向けて曲げ込む

正解

B端部を壁側に曲げ込んで納める

解説

手すりの端部に衣服の袖口を引っかけたり体をぶつけたりするのを防ぐため、端部は壁側に曲げ込んで納めるのが望ましいです。

分野解説:⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

住環境整備の共通基盤となる建築の基本技術を扱う分野です。段差の解消(すりつけ板・フラットレール等)や床材の選び方、手すりの種類と設置方法、廊下・開口部の幅員、建築基準法上の床高さといった数値基準が頻出します。尺貫法に基づく従来住宅の寸法が車いす利用に十分でない点も重要です。具体的な寸法やmm単位の基準が問われやすいため、数値は語呂や図とあわせて覚え、次の生活行為別整備で応用できるようにしておきましょう。

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