ケンテイラボ

⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

福祉住環境コーディネーター2級168

問題

関節リウマチなどで手指に拘縮がある人が使用する手すりの形状として、最も使い勝手がよいとされるものはどれか。

A直径28〜32mmの細めの円形手すり
B直径32〜36mmの太めの円形手すり
C波型の凹凸がある手すり
D表面を平坦にした手すり✓ 正解

正解

D表面を平坦にした手すり

解説

手指に拘縮があると手や前腕を乗せて移動するため、断面が円形ではなく表面を平坦にした手すりのほうが使い勝手がよくなります。

分野解説:⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

住環境整備の共通基盤となる建築の基本技術を扱う分野です。段差の解消(すりつけ板・フラットレール等)や床材の選び方、手すりの種類と設置方法、廊下・開口部の幅員、建築基準法上の床高さといった数値基準が頻出します。尺貫法に基づく従来住宅の寸法が車いす利用に十分でない点も重要です。具体的な寸法やmm単位の基準が問われやすいため、数値は語呂や図とあわせて覚え、次の生活行為別整備で応用できるようにしておきましょう。

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167階段や廊下など、体の位置を移動させるときに手を滑らせながら使用する手すりの名称はどれか。169トイレや浴室などでの移乗用に使われるグラブバーの適切な直径として正しいものはどれか。166屋内で自走用車いすを使用する場合、床材の選択に関する記述として「適切でないもの」はどれか。170廊下や階段に設置する横手すりの端部の処理として、安全上最も望ましい形状はどれか。

福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式IBT方式(自宅等のパソコンで受験)およびCBT方式(テストセンターで受験)の多肢選択式
試験時間試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公表の基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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