④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

福祉住環境コーディネーター2級157

問題

糖尿病神経障害が進行したことによる住環境整備の配慮として、適切なものはどれか。

A足の傷や転倒を防ぐため、じゅうたんではなくフローリングにする✓ 正解
Bガスの火が見えにくくなるため、電磁調理器等に変更する
C時間や生活が制約されるため、ベッド脇にポータブルトイレを設置する
D低血糖による発汗や動悸に備え、糖分をすぐ口にできるよう用意しておく

正解

A足の傷や転倒を防ぐため、じゅうたんではなくフローリングにする

解説

感覚神経障害により傷に気付きにくくなるため、床はフローリングにして足を保護します。

分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。

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福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
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