⑧ 相続・事業承継

FP技能士3級346

問題

相続時精算課税制度を選択できる贈与者および受贈者の年齢要件(贈与があった年の1月1日現在)の組み合わせとして、正しいものはどれか。

A贈与者:60歳以上の父母または祖父母 / 受贈者:満18歳以上の子または孫✓ 正解
B贈与者:65歳以上の父母または祖父母 / 受贈者:満20歳以上の子または孫
C贈与者:60歳以上の父母のみ / 受贈者:満18歳以上の子のみ
D贈与者:年齢制限なし / 受贈者:満18歳以上の推定相続人

正解

A贈与者:60歳以上の父母または祖父母 / 受贈者:満18歳以上の子または孫

解説

贈与者は60歳以上の父母または祖父母、受贈者は贈与者の直系卑属である満18歳以上の推定相続人(子)または孫が対象となります。

分野解説:⑧ 相続・事業承継

相続と贈与、それに関わる財産評価を扱う分野です。法定相続人の範囲と順位、法定相続分、遺言と遺留分、相続の承認・放棄、相続税の基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)や配偶者の税額軽減、債務控除が頻出です。贈与税の暦年課税・相続時精算課税、宅地の評価(小規模宅地等の特例)や配偶者居住権も問われます。相続分と基礎控除の計算が得点の鍵で、事業承継の視点も含みます。本分野は40問を収録し、FP学習の総仕上げとなります。

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FP技能士3級について

お金の全体像を学ぶ国家資格の入口

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科 多肢選択式60問/実技 多肢選択式20問(CBT方式)
試験時間学科90分・実技60分
受験料学科4,000円・実技4,000円(同時受検は8,000円)
合格基準学科・実技とも6割以上の正答
難易度★★☆☆☆(やや易)
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