① ライフプランニング・資金計画

FP技能士2級8

問題

1,000万円を年利3%で運用しながら5年間で取り崩した場合の毎年の受取額を求める式として、正しいものはどれか。なお、期間5年・年利3%の各種係数は以下の通りとする。終価係数:1.1593、現価係数:0.8626、年金終価係数:5.3091、減債基金係数:0.1884、資本回収係数:0.2184、年金現価係数:4.5797。

A1,000万円×0.1884
B1,000万円×4.5797
C1,000万円×0.2184✓ 正解
D1,000万円×0.8626

正解

C1,000万円×0.2184

解説

現在の一定金額を一定期間で取り崩した場合の毎年の受取額を計算するには資本回収係数を用います。

分野解説:① ライフプランニング・資金計画

FP6分野の入口となる分野です。ライフプランニングの手法(キャッシュフロー表・個人バランスシート・6つの係数)、教育資金や住宅ローン(フラット35・繰上げ返済・借換え)、そして健康保険・雇用保険・労災保険・公的介護保険といった社会保険制度が中心です。傷病手当金や高額療養費、育児休業給付など給付の要件が細かく問われます。係数の使い分けと各種給付の数値要件を表で整理して押さえるのが得点のコツです。

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FP技能士2級について

お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科試験・実技試験(CBT方式)
試験時間学科120分・実技90分
受験料学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円)
合格基準学科・実技とも6割以上の正答
難易度★★★☆☆(標準)
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