⑤ 税務Ⅰ(税効果・消費税・法人税)

FASS検定178

問題

消費税の仕入税額控除について、適正な説明はどれか。

Aどの企業も常に全額控除ができる
B課税期間の課税売上高が5億円を超える場合または課税売上割合が95%未満の場合は、個別対応方式または一括比例配分方式で計算する✓ 正解
C個別対応方式を選択すれば、常に全額控除が可能である
D仕入控除税額は、預かった消費税額の全額を意味する

正解

B課税期間の課税売上高が5億円を超える場合または課税売上割合が95%未満の場合は、個別対応方式または一括比例配分方式で計算する

解説

課税売上高が5億円以下かつ課税売上割合が95%以上の場合は全額控除できますが、課税売上高が5億円を超える場合または課税売上割合が95%未満の場合は、個別対応方式または一括比例配分方式により仕入控除税額を計算します。

分野解説:⑤ 税務Ⅰ(税効果・消費税・法人税)

法人税・消費税の基本と税効果会計を扱う分野です。法人税の課税所得計算、別表での加算・減算、消費税の課税・非課税・不課税区分や仕入税額控除、会計と税務の差異から生じる繰延税金資産・負債の計上が頻出します。会計上の利益と課税所得のズレを理解することが鍵です。一時差異と永久差異を区別し、税効果の仕組みを図で整理すると安定して得点できます。

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FASS検定について

経理・財務スキルを客観評価するスコア型検定

主催一般社団法人日本CFO協会
出題形式四肢択一100問(オプション科目FP&Aは別途20問)
試験時間90分(オプション科目は別途30分)
受験料11,000円(日本CFO協会法人会員は8,800円)
合格基準合否判定ではなく、800点満点の総合点から5段階でスキルレベルを判定
難易度★★★☆☆(標準)
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