⑤ 税務Ⅰ(税効果・消費税・法人税)

FASS検定176

問題

会計上の利益と税務上の課税所得の関係として正しいものはどれか。

A法人税の計算には会計上の利益は一切関係ない
B会計と税務のルールは完全に同一であるため調整は不要である
C会計上の利益をベースに申告調整を行い、所得金額を算出する✓ 正解
D税務上の所得は決算書の作成よりも先に確定する

正解

C会計上の利益をベースに申告調整を行い、所得金額を算出する

解説

法人税計算は会計上の利益(当期純利益)を基礎とし、加算・減算調整を経て課税所得を算出します。

分野解説:⑤ 税務Ⅰ(税効果・消費税・法人税)

法人税・消費税の基本と税効果会計を扱う分野です。法人税の課税所得計算、別表での加算・減算、消費税の課税・非課税・不課税区分や仕入税額控除、会計と税務の差異から生じる繰延税金資産・負債の計上が頻出します。会計上の利益と課税所得のズレを理解することが鍵です。一時差異と永久差異を区別し、税効果の仕組みを図で整理すると安定して得点できます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第175177問 →

FASS検定について

経理・財務スキルを客観評価するスコア型検定

主催一般社団法人日本CFO協会
出題形式四肢択一100問(オプション科目FP&Aは別途20問)
試験時間90分(オプション科目は別途30分)
受験料11,000円(日本CFO協会法人会員は8,800円)
合格基準合否判定ではなく、800点満点の総合点から5段階でスキルレベルを判定
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る