⑤ 税務Ⅰ(税効果・消費税・法人税)

FASS検定153

問題

税効果会計の対象とならない「永久差異」の具体例として適切なものはどれか。

A未払事業税の計上額
B賞与引当金の繰入額
C減価償却の超過額
D交際費の損金不算入額✓ 正解

正解

D交際費の損金不算入額

解説

交際費の損金不算入など、将来的に課税所得を増減させる効果を持たない項目は永久差異として税効果会計の対象外です。

分野解説:⑤ 税務Ⅰ(税効果・消費税・法人税)

法人税・消費税の基本と税効果会計を扱う分野です。法人税の課税所得計算、別表での加算・減算、消費税の課税・非課税・不課税区分や仕入税額控除、会計と税務の差異から生じる繰延税金資産・負債の計上が頻出します。会計上の利益と課税所得のズレを理解することが鍵です。一時差異と永久差異を区別し、税効果の仕組みを図で整理すると安定して得点できます。

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FASS検定について

経理・財務スキルを客観評価するスコア型検定

主催一般社団法人日本CFO協会
出題形式四肢択一100問(オプション科目FP&Aは別途20問)
試験時間90分(オプション科目は別途30分)
受験料11,000円(日本CFO協会法人会員は8,800円)
合格基準合否判定ではなく、800点満点の総合点から5段階でスキルレベルを判定
難易度★★★☆☆(標準)
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