⑤ 税務Ⅰ(税効果・消費税・法人税)

FASS検定151

問題

税効果会計の目的として適切なものはどれか。

A会計上の利益と税務上の所得の差異を調整し期間配分すること✓ 正解
B会計帳簿の記載誤りを税務署に報告し是正すること
C法人税の納付額を節税するための手続きを行うこと
D一時差異を恒久的に消滅させるための処理を行うこと

正解

A会計上の利益と税務上の所得の差異を調整し期間配分すること

解説

税効果会計は、会計上の利益と税務上の所得の時期のズレを調整し、適正な期間配分を行うことを目的とします。

分野解説:⑤ 税務Ⅰ(税効果・消費税・法人税)

法人税・消費税の基本と税効果会計を扱う分野です。法人税の課税所得計算、別表での加算・減算、消費税の課税・非課税・不課税区分や仕入税額控除、会計と税務の差異から生じる繰延税金資産・負債の計上が頻出します。会計上の利益と課税所得のズレを理解することが鍵です。一時差異と永久差異を区別し、税効果の仕組みを図で整理すると安定して得点できます。

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FASS検定について

経理・財務スキルを客観評価するスコア型検定

主催一般社団法人日本CFO協会
出題形式四肢択一100問(オプション科目FP&Aは別途20問)
試験時間90分(オプション科目は別途30分)
受験料11,000円(日本CFO協会法人会員は8,800円)
合格基準合否判定ではなく、800点満点の総合点から5段階でスキルレベルを判定
難易度★★★☆☆(標準)
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