② 労働生理1(器官系)

第一種衛生管理者65

問題

腎臓の基本構造である「ネフロン(腎単位)」を構成する要素の組み合わせとして正しいものはどれか。

A腎小体と尿細管✓ 正解
B糸球体とボウマン嚢
C腎盂と尿管
D皮質と髄質

正解

A腎小体と尿細管

解説

1つの腎小体とそれに続く1本の尿細管をネフロン(腎単位)といい、1個の腎臓中に約100万個ある。

分野解説:② 労働生理1(器官系)

人体の各器官系のしくみを学ぶ、労働生理の土台となる分野です。心臓と血液循環(体循環・肺循環)、血液の成分や凝固、呼吸のガス交換、消化器と栄養素の分解・吸収、肝臓・腎臓の働き、神経系や筋肉の性質が幅広く問われます。図をイメージしながら器官ごとの役割を整理するのがコツで、動脈血と静脈血の違いや、心筋・平滑筋・骨格筋の分類などは混同しやすいため丁寧に押さえましょう。暗記量は多いものの、正確に覚えれば得点源にしやすい分野です。

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第一種衛生管理者について

すべての業種で活きる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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