② 労働生理1(器官系)

第一種衛生管理者44

問題

血液の凝固に関する記述として、誤っているものはどれか。

A血管が損傷すると血小板から血液の凝固を促進する物質が放出される。
B血液の凝固は、血漿に含まれるフィブリンがフィブリノーゲンに変化する現象である。✓ 正解
C血小板は直径2〜3μmの核を持たない不定形細胞である。
D止血作用は血小板の主要な働きである。

正解

B血液の凝固は、血漿に含まれるフィブリンがフィブリノーゲンに変化する現象である。

解説

血液の凝固は、血漿に含まれるフィブリノーゲン(線維素原)がフィブリン(線維素)に変化する現象である。

分野解説:② 労働生理1(器官系)

人体の各器官系のしくみを学ぶ、労働生理の土台となる分野です。心臓と血液循環(体循環・肺循環)、血液の成分や凝固、呼吸のガス交換、消化器と栄養素の分解・吸収、肝臓・腎臓の働き、神経系や筋肉の性質が幅広く問われます。図をイメージしながら器官ごとの役割を整理するのがコツで、動脈血と静脈血の違いや、心筋・平滑筋・骨格筋の分類などは混同しやすいため丁寧に押さえましょう。暗記量は多いものの、正確に覚えれば得点源にしやすい分野です。

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第一種衛生管理者について

すべての業種で活きる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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