⑦ 関係法令B

第一種衛生管理者268

問題

休憩設備の設置に関する記述として、誤っているものはどれか。

A事業者は、労働者が有効に利用できる休憩の設備を設けるように努めなければならない。
B有害なガスを発散する作業場では、作業場外に休憩の設備を設ける必要がある。
C坑内等特殊な作業場で設置できないやむをえない事由がある場合は例外とされる。
D著しく暑熱、寒冷な作業場では、作業場内に休憩の設備を設けなければならない。✓ 正解

正解

D著しく暑熱、寒冷な作業場では、作業場内に休憩の設備を設けなければならない。

解説

著しく暑熱・寒冷等の作業場では、作業場「内」ではなく作業場「外」に休憩の設備を設けなければならない。

分野解説:⑦ 関係法令B

労働安全衛生法のうち、面接指導・ストレスチェック・報告義務などを扱う分野です。長時間労働者への医師の面接指導、心理的な負担の程度を把握するストレスチェック制度、労働者死傷病報告や有害物ばく露作業報告といった各種報告、気積・換気・照度などの事務所衛生基準、休養・清潔などの一般作業環境が問われます。面接指導とストレスチェックは要件や実施者、記録の保存期間が細かく問われるため、対象者・時期・保存年数といった数値を正確に押さえることが得点のポイントです。

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第一種衛生管理者について

すべての業種で活きる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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