⑤ 労働衛生B
第一種衛生管理者 第196問
問題
骨折の応急手当として、正しいものはどれか。
A骨折が疑われる部位は、よく動かしてその重症度を判断する。
B骨折部の固定のため手足に副子を当てるときは、その先端が手先や足先から出ないように短くする。
C皮膚の損傷がひどいときは、傷と出血の手当も行う。✓ 正解
D脊髄損傷が疑われる場合は、負傷者を柔らかい布団に乗せて搬送する。
正解
C:皮膚の損傷がひどいときは、傷と出血の手当も行う。
解説
皮膚の損傷があるときは傷と出血の手当も行います。副子は先端が出るようにし、脊髄損傷疑い時は硬い板に乗せます。
分野解説:⑤ 労働衛生B
作業環境の測定・改善と健康管理の実務を扱う分野です。必要換気量の計算、局所排気装置(フード・ダクト・ファン)の構造、作業環境測定のA測定・B測定と管理区分、労働衛生保護具、労働衛生管理統計、一次救命処置(心肺蘇生・AED)、出血・骨折・熱傷などの応急手当、脳・心臓疾患が頻出です。数値基準や装置の仕組みは正確に覚え、救急処置の手順は流れで理解しておくと得点につながります。計算問題も出るため、換気量や統計指標の式に慣れておきましょう。
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第一種衛生管理者について
すべての業種で活きる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問) |
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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