③ 労働生理2(調節・感覚)
第一種衛生管理者 第112問
問題
疲労の検査方法とその内容の組み合わせとして、誤っているものはどれか。
ARMR - 労働の強度を表す指標だが、疲労度の検査でも使われる
Bフリッカー検査 - 皮膚上の2点に加えられる感覚刺激の距離を調べる検査✓ 正解
C心拍変動解析 - 疲労により自律神経の機能が不安定になることを調べる
D労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト - 過重労働の状態をチェックできる
正解
B:フリッカー検査 - 皮膚上の2点に加えられる感覚刺激の距離を調べる検査
解説
フリッカー検査は「光のちらつきに対する反応を測定する検査」です。2点間の距離は「2点弁別閾検査」です。
分野解説:③ 労働生理2(調節・感覚)
体内環境の調節と感覚・代謝を扱う労働生理の応用分野です。ホルモンと内分泌器官の組み合わせ、免疫(体液性免疫・細胞性免疫)、同化と異化などの代謝、基礎代謝量やエネルギー代謝率(RMR)、体温調節、視覚・聴覚などの感覚器、ストレスや睡眠が頻出です。ホルモンは分泌器官と働きをセットで覚え、代謝の用語や指標は定義を正確に区別することが得点のカギです。数値や計算式が問われる項目もあるため、基準値もあわせて整理しましょう。
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第一種衛生管理者について
すべての業種で活きる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問) |
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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