③ 労働生理2(調節・感覚)

第一種衛生管理者109

問題

ストレスに関する記述として、誤っているものはどれか。

A物理的・心理的なストレッサーのどちらであっても、ストレス反応は同じことが多い。
Bストレス反応が長期間継続すると、ホメオスタシスが維持できなくなり健康障害を起こすことがある。
C自律神経系にはコルチゾールが、内分泌系にはアドレナリンが深く関与する。✓ 正解
D職業生活でストレスを感じる人の割合は全体の5割超であり、原因として「仕事の量」が最も高い。

正解

C自律神経系にはコルチゾールが、内分泌系にはアドレナリンが深く関与する。

解説

自律神経系にはアドレナリン等のカテコールアミンが、内分泌系にはコルチゾールが関与します(逆になっています)。

分野解説:③ 労働生理2(調節・感覚)

体内環境の調節と感覚・代謝を扱う労働生理の応用分野です。ホルモンと内分泌器官の組み合わせ、免疫(体液性免疫・細胞性免疫)、同化と異化などの代謝、基礎代謝量やエネルギー代謝率(RMR)、体温調節、視覚・聴覚などの感覚器、ストレスや睡眠が頻出です。ホルモンは分泌器官と働きをセットで覚え、代謝の用語や指標は定義を正確に区別することが得点のカギです。数値や計算式が問われる項目もあるため、基準値もあわせて整理しましょう。

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第一種衛生管理者について

すべての業種で活きる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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