無人航空機の基礎と操縦者の心得

無人航空機操縦士(一等・二等)24

問題

次の事案のうち、直ちに警察署等の機関へ連絡し、国土交通大臣に報告すべき事案として該当しないものはどれか。

A無人航空機の飛行により人の死傷が発生した。
B無人航空機の飛行により第三者の物件を損傷させた。
C有人航空機との異常接近(ニアミス)が発生した。
D突風により機体の姿勢が乱れたが、すぐに制御を回復した。✓ 正解

正解

D突風により機体の姿勢が乱れたが、すぐに制御を回復した。

解説

人の死傷、第三者の物件の損傷、機体の紛失、航空機との衝突または接近事案が発生した場合には直ちに通報と報告が必要です。一時的な姿勢の乱れで被害がない場合は該当しません。

分野解説:無人航空機の基礎と操縦者の心得

無人航空機(ドローン)の定義や分類、操縦者として求められる責任・倫理観を学ぶ導入分野です。100g以上の機体が航空法上の無人航空機に該当する点、飛行前の安全確認や周囲への配慮、事故・トラブル時の対応姿勢などが問われます。制度全体の前提となる基礎用語と心得を押さえることで、後続の法令・システム分野の理解がスムーズになります。頻出する基本概念を確実に得点源にしておきましょう。

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無人航空機操縦士(一等・二等)について

ドローンを合法・安全に飛ばす国家ライセンス

主催国土交通省(指定試験機関が学科・実地試験を実施)
出題形式三肢択一式(一等70問・二等50問)。CBT方式
試験時間一等75分・二等30分
受験料学科試験 一等9,900円・二等8,800円(非課税)
合格基準一等は正答率90%程度・二等は正答率80%程度(試験開始当初の最低限必要な正答率)
難易度★★★☆☆(標準)
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