② 電気工学Ⅱ(電力系統・電気応用)+発電設備

1級電気工事施工管理技士(第一次検定)99

問題

アルカリ蓄電池の代表であるニッケル・カドミウム蓄電池に関する記述で正しいものはどれか。

A正極に海綿状鉛、負極に二酸化鉛を用いる。
B電解液の水酸化カリウムは直接化学反応に関与している。
C低温特性に優れており作動温度が広い。✓ 正解
D起電力は1セル当たり2.0Vである。

正解

C低温特性に優れており作動温度が広い。

解説

ニッケル・カドミウム電池は低温特性に優れており、作動温度は-40℃〜50℃と広い。

分野解説:② 電気工学Ⅱ(電力系統・電気応用)+発電設備

電力系統の運用、照明や電池などの電気応用、各種発電設備をまとめた分野です。系統連系と短絡容量の抑制、演色性の評価指標、LED照明の特徴、蓄電池の自己放電に加え、水力発電の理論水力の計算・サージタンク・水車のキャビテーション、火力の節炭器、減速材や冷却材による原子炉の分類、太陽光発電を高圧連系する際の保護継電器までが範囲です。収録619問のうち71問。発電方式ごとに設備名と役割を対で整理すると混同しにくくなります。

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1級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

監理技術者への入口となる電気の国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金 試験研修本部(国土交通大臣指定試験機関)
出題形式全問マークシート方式。令和8年度は89問出題・そのうち60問解答で各1点の60点満点。電気工学等・施工管理法(知識)・法規は四肢択一、施工管理法の応用能力問題〔No.55〜60〕のみ五肢択一
試験時間午前2時間30分(10:15〜12:45)・午後2時間(14:15〜16:15)。午前のみ・午後のみの受検はできない
受験料第一次検定 15,800円(非課税)※第二次検定の15,800円は第一次検定合格後に支払う
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上(令和8年度は6問中3問以上正解)
難易度★★★★☆
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