⑦ 施工管理

1級電気工事施工管理技士(第一次検定)482

問題

実行予算作成の目的として適切でないものはどれか。

A一般管理費や利益を含む工事費全体が把握できる
B下請業者の雇用管理責任者を決定する✓ 正解
C施工中の原価管理の資料となる
D現場担当者の工事費についての責任目標を明確にする

正解

B下請業者の雇用管理責任者を決定する

解説

実行予算は原価や責任目標を明確にするものであり、下請の責任者を決めるものではない。

分野解説:⑦ 施工管理

施工計画から工程・品質・原価・安全までを扱う分野で、五肢択一で出題される応用能力問題が属する検定科目にあたります。設計図書間の優先順位、第三者損害の負担、実行予算と損益分岐点、ネットワーク工程表の最早開始時刻と所要日数の計算、散布図などの品質管理手法、絶縁耐力試験の連続印加時間、安全衛生管理体制、作業床の基準、危険予知活動が並びます。収録619問のうち84問で、⑧法規と並ぶ最多の配分です。

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1級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

監理技術者への入口となる電気の国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金 試験研修本部(国土交通大臣指定試験機関)
出題形式全問マークシート方式。令和8年度は89問出題・そのうち60問解答で各1点の60点満点。電気工学等・施工管理法(知識)・法規は四肢択一、施工管理法の応用能力問題〔No.55〜60〕のみ五肢択一
試験時間午前2時間30分(10:15〜12:45)・午後2時間(14:15〜16:15)。午前のみ・午後のみの受検はできない
受験料第一次検定 15,800円(非課税)※第二次検定の15,800円は第一次検定合格後に支払う
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上(令和8年度は6問中3問以上正解)
難易度★★★★☆
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