③ 配電理論・配線設計

第二種電気工事士93

問題

単相3線式の回路で、中性線が断線した場合に起こる現象として正しいものはどれか。

A容量の小さい負荷に過電圧がかかる✓ 正解
B中性線に大電流が流れる
C容量の大きい負荷に過電圧がかかる
Dすべての負荷に電圧がかからなくなる

正解

A容量の小さい負荷に過電圧がかかる

解説

中性線が断線すると、容量が小さい(抵抗が大きい)負荷に過電圧がかかり機器故障の原因になります。

分野解説:③ 配電理論・配線設計

実際の配線を設計するための知識を扱う分野です。単相2線式・単相3線式・三相3線式の配電方式と電圧降下・電力損失の公式、電線の許容電流と電流減少係数、配線用遮断器やヒューズの動作特性、幹線と分岐回路の設計、対地電圧や漏電遮断器の省略条件などが問われます。単相3線式の中性線が断線すると容量の小さい負荷に過電圧がかかる、といった実務直結のテーマも頻出です。①②の計算力を前提に、数値と施設ルールをセットで覚えるのが得点のコツです。

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第二種電気工事士について

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主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約30問・配線図問題約20問)。筆記方式またはCBT方式
試験時間120分
受験料11,100円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは12,500円
合格基準一定の得点を満たせば合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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