⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

第二種電気工事士353

問題

交流回路の単相負荷の力率を求めるために必要な測定器の組み合わせとして、正しいものはどれか。

A電圧計・電流計・電力計✓ 正解
B電圧計・電力計・力率計
C電流計・電力計・周波数計
D電圧計・電流計・周波数計

正解

A電圧計・電流計・電力計

解説

力率は「電力(W) ÷ (電圧(V) × 電流(A))」で求められるため、電圧計、電流計、電力計の3つが必要です。

分野解説:⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

工事後の検査と、電気工事を規律する法令を扱う分野です。竣工検査の手順(点検→絶縁抵抗測定→接地抵抗測定→通電試験)、対地電圧に応じた絶縁抵抗の最小値、漏えい電流の基準(1mA以下)、接地抵抗計や絶縁抵抗計の使い方が問われます。あわせて電気工事士法・電気工事業法・電気用品安全法(PSEマーク)など保安に関わる法令知識も出題されます。測定の数値基準と法令の役割を整理して覚えることが、確実な得点につながる仕上げの分野です。

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第二種電気工事士について

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主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約30問・配線図問題約20問)。筆記方式またはCBT方式
試験時間120分
受験料11,100円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは12,500円
合格基準一定の得点を満たせば合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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