① 電気の基礎理論(計算)

第一種電気工事士31

問題

ある三相交流回路において、相電圧が 200/√3[V]、1相のインピーダンスが 10[Ω] であるときの相電流 [A] はどれか。

A20√3
B20/√3✓ 正解
C20
D200

正解

B20/√3

解説

相電流 I = Vp/Z = 200/√3/10 = 20/√3[A] となる。

分野解説:① 電気の基礎理論(計算)

オームの法則や合成抵抗、コンデンサの静電容量・静電エネルギー、コイルのインダクタンスといった直流・交流回路の基礎計算を扱う分野です。誘導性・容量性リアクタンス、インピーダンス、力率、三相交流のスター結線・デルタ結線と等価変換など、以降の配電理論や機器の計算にも直結する土台になります。公式を丸暗記するのではなく、直列・並列の合成則や√3が出てくる理由を理解しておくと応用が利きます。本分野は38問を収録しています。

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第一種電気工事士について

高圧まで扱う電気工事の国家資格

主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約40問・配線図問題約10問)。筆記方式またはCBT方式
試験時間140分
受験料13,000円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは14,400円
合格基準学科・技能とも所定の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
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