⑦ 電気工作物の保安法令
第一種電気工事士 第261問
問題
電気工事業者が営業所に備えるべき器具として、自家用電気工作物の工事を行う場合に特に必要なものはどれか
A高圧検電器✓ 正解
B低圧検電器
C絶縁抵抗計
D接地抵抗計
正解
A:高圧検電器
解説
自家用電気工作物の工事を行う営業所には高圧検電器の備え付けが必要である。
分野解説:⑦ 電気工作物の保安法令
電気事業法・電気工事士法・電気工事業法・電気用品安全法など、電気工作物に関わる保安法令を扱う分野です。低圧・高圧・特別高圧の電圧区分、一般用電気工作物の調査、第一種電気工事士・認定電気工事従事者・特種電気工事資格者それぞれが従事できる作業範囲、免状の扱いが頻出です。似た資格の作業範囲を混同しやすいので、「誰が何をできるか」を整理して比較しながら覚えるのが効果的です。本分野は33問を収録しています。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
第一種電気工事士について
高圧まで扱う電気工事の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 電気技術者試験センター |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一方式50問(一般問題約40問・配線図問題約10問)。筆記方式またはCBT方式 |
| 試験時間 | 140分 |
| 受験料 | 13,000円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは14,400円 |
| 合格基準 | 学科・技能とも所定の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
第一種電気工事士の関連記事
計算が苦手なまま第一種電気工事士の学科8分野をどう通すか
オームの法則から単線結線図まで広がる学科8分野を、計算が苦手な人でも進められる順に配置。科目ごとの狙いどころ、頻出公式の早見、高圧受電設備の機器と役割、FAQまで一続きで扱います。
学科に受かってからが本番、第一種電気工事士の技能試験
高圧・大規模な自家用電気工作物まで扱える上位資格で、計算への抵抗が最初の関門になりやすい試験です。出題の偏りが強い分野、第二種からの距離、働きながらどこまで時間を積めるかを見積もる材料。
高圧受電設備の略号と数値条件:第一種電気工事士の直前整理
GR付PAS、ZCT、CT、VT。略号は機能から引くと単線結線図でそのまま使えます。高圧受電設備の機器、施工と検査の数値条件、300Vを境に変わる接地工事、計算の頻出公式を直前用の一覧に。