⑦ ポートフォリオ理論・パフォーマンス評価

DCプランナー2級266

問題

リターンが正規分布に従うとき、期待リターン±1標準偏差の範囲に収益率が収まる確率に最も近いものはどれか。

A約50%
B約95%
C約68%✓ 正解
D約99%

正解

C約68%

解説

正規分布では平均±1標準偏差の範囲に約68%、±2標準偏差の範囲に約95%が収まる。

分野解説:⑦ ポートフォリオ理論・パフォーマンス評価

分散投資の考え方と運用成果の評価方法を扱う、計算問題の多い分野です。複数資産を組み合わせたポートフォリオの期待リターンの算出、構成比と標準偏差・相関係数を用いたリスク(標準偏差)の計算、相関係数による分散効果が頻出です。相関係数が低いほどリスク低減効果が大きいという原則を、計算を通じて理解しておく必要があります。さらにシャープレシオなどによるパフォーマンス評価も問われます。長期・分散という確定拠出年金の運用の柱を支える理論分野なので、公式と計算手順を繰り返し練習して定着させましょう。

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