⑦ ポートフォリオ理論・パフォーマンス評価

DCプランナー2級264

問題

将来の期待リターンの算出と過去の運用実績の評価に用いる平均の組合せとして適切なものはどれか。

A将来は算術平均・過去は幾何平均✓ 正解
B将来は幾何平均・過去は算術平均
Cいずれも算術平均
Dいずれも幾何平均

正解

A将来は算術平均・過去は幾何平均

解説

将来の期待リターンには算術平均、過去の複利運用実績の評価には幾何平均が適している。

分野解説:⑦ ポートフォリオ理論・パフォーマンス評価

分散投資の考え方と運用成果の評価方法を扱う、計算問題の多い分野です。複数資産を組み合わせたポートフォリオの期待リターンの算出、構成比と標準偏差・相関係数を用いたリスク(標準偏差)の計算、相関係数による分散効果が頻出です。相関係数が低いほどリスク低減効果が大きいという原則を、計算を通じて理解しておく必要があります。さらにシャープレシオなどによるパフォーマンス評価も問われます。長期・分散という確定拠出年金の運用の柱を支える理論分野なので、公式と計算手順を繰り返し練習して定着させましょう。

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