④ 付属機器・制御器・給電・電気設備
クレーン・デリック運転士(学科) 第136問
問題
絶縁抵抗計(メガー)の使用目的として正しいものはどれか。
A電流の大きさを測るため
B電圧の大きさを測るため
C絶縁の良否を判断するため✓ 正解
D回転数を測るため
正解
C:絶縁の良否を判断するため
解説
絶縁抵抗計は電気機器の絶縁の良否を判断するために用いられる。
分野解説:④ 付属機器・制御器・給電・電気設備
「原動機及び電気に関する知識」の後半で、電動機を実際に動かす周辺の仕組みを扱います。直接制御器と間接制御器の違い、抵抗器による速度制御、電磁接触器やリレーの働き、集電装置・トロリ線・キャブタイヤケーブルによる給電方式、配線用遮断器やヒューズなどの保護装置、接地(アース)と絶縁抵抗、感電防止の考え方が中心です。故障時の症状から原因を推定させる問題も出るため、制御の流れを「操作器→接触器→電動機」の順に追えるようにしておくと、初見の設問にも対応しやすくなります。
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クレーン・デリック運転士(学科)について
つり上げ荷重5トン以上のクレーンを操る国家免許
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会(厚生労働大臣指定試験機関) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科4科目・各10問の計40問/100点満点。クレーン及びデリックに関する知識10問(30点)、関係法令10問(20点)、原動機及び電気に関する知識10問(30点)、力学に関する知識10問(20点)。別に実技試験(クレーンの運転/運転のための合図) |
| 試験時間 | 学科は13:30〜16:00の2時間30分。1科目免除者は13:30〜15:30の2時間、2科目免除者は13:30〜14:45の1時間15分(出張試験は会場ごとに別途設定)。実技は午前・午後に分けて受験票に記載 |
| 受験料 | 学科試験8,800円(非課税)。実技試験は別途14,000円(非課税)。振込手数料は受験者負担で、受験票発行後の返還は不可 |
| 合格基準 | 学科は科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上(100点満点で60点以上、30点満点の科目は12点以上、20点満点の科目は8点以上)。1科目でも40%を切れば合計が60%以上でも不合格。実技試験は減点の合計が40点以下 |
| 難易度 | ★★★☆☆ 学科の合格率は5〜6割台。範囲は広いが出題パターンが安定しており過去問演習が効く |
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