② 代替成分思考

化粧品成分検定1級66

問題

オーガニックコスメにおいて、美容液に強いとろみをつけたい。合成ポリマーである「カルボマー」の配合を避け、微生物の発酵によって得られる天然由来のポリマーで代替したい場合、最も適した成分はどれか。

Aパルミチン酸デキストリン
Bペクチン
Cキサンタンガム✓ 正解
DBG

正解

Cキサンタンガム

解説

キサンタンガムは天然由来のポリマーの代表であり、トウモロコシデンプンから抽出した糖類をキサントモナス菌を使って発酵させてつくられ、水にとろみを与えます。

分野解説:② 代替成分思考

ある成分を別の成分で代替する思考力を学ぶ分野です。同じ機能を持つ複数の成分の特性比較、肌タイプや好み別の成分選択、自然派志向/機能性重視など処方コンセプト別の代替候補、コスト・安定性・配合上限などの制約条件を考慮した最適選択を整理。製品開発・処方提案の現場で必要な応用力を育てる分野です。

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化粧品成分検定1級について

処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料13,200円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★★★☆(やや難しい)
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