② 代替成分思考
化粧品成分検定1級 第67問
問題
ニキビ向け処方で、防腐設計を補強するために抗菌性を持つ成分を検討している。パラベンの“完全代替”ではなく、防腐補助として用いられることがある成分として適切なのはどれか。
Ao-シメン-5-オール✓ 正解
BBHT
Cゼオライト
Dカルボマー
正解
A:o-シメン-5-オール
解説
o-シメン-5-オールは抗菌性を狙って採用されることがある。一方で刺激性がゼロという断定は避け、配合量や製品設計で安全性評価が必要。
分野解説:② 代替成分思考
ある成分を別の成分で代替する思考力を学ぶ分野です。同じ機能を持つ複数の成分の特性比較、肌タイプや好み別の成分選択、自然派志向/機能性重視など処方コンセプト別の代替候補、コスト・安定性・配合上限などの制約条件を考慮した最適選択を整理。製品開発・処方提案の現場で必要な応用力を育てる分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |