ケンテイラボ

① 処方読解

化粧品成分検定1級40

問題

2つのシャンプーがあり、一方は「ラウレス硫酸Na」、もう一方は「ココイルグルタミン酸Na」を主洗浄成分としている。後者の製品(ココイルグルタミン酸Na)の特徴として最も推測されるものはどれか。

Aミネラル分と結合して石けんカスを作りやすく、キュッとした洗い上がりになる。
Bアミノ酸系であり、弱酸性でも機能し、洗浄後もつっぱりにくいマイルドな処方である。✓ 正解
C強力な脱脂力を持ち、ハードなスタイリング剤を1回で完全に落とし切る。
D陽イオン(カチオン)性であり、強力な殺菌力で頭皮のフケ菌を死滅させる。

正解

Bアミノ酸系であり、弱酸性でも機能し、洗浄後もつっぱりにくいマイルドな処方である。

解説

ココイルグルタミン酸Naはアミノ酸から合成されるアニオン界面活性剤で、低刺激性で洗浄後はつっぱりにくく、弱酸性でも界面活性剤の機能を維持できる特徴があります。

分野解説:① 処方読解

化粧品の全成分表示を読み解く実践スキルを学ぶ分野です。配合順序のルール(1%以上は配合量順、1%以下は順不同)、配合量の推測方法、ベース成分・機能性成分・安定化成分の見分け方、処方の意図の読み取り方を整理。1級では実際の市販品の全成分から処方コンセプトを推測する力が問われる、最も実践的で配点も多い中核分野です。

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化粧品成分検定1級について

処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料13,200円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★★★☆(やや難しい)
試験詳細を見る →

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