③ 法規応用
化粧品成分検定1級 第123問
問題
化粧品基準の別表には、成分によって「単独の上限」が定められるものと、「混合物としての上限」が定められるものがある。別表の読み取りとして最も適切なのはどれか。
Aサリチル酸は混合物として上限が定められる代表例である
Bメチルクロロイソチアゾリノンは、メチルイソチアゾリノンとの混合物(MCI/MI)として上限が定められる✓ 正解
Cフェノキシエタノールは配合禁止成分である
Dパラベン類は表示してはならない成分である
正解
B:メチルクロロイソチアゾリノンは、メチルイソチアゾリノンとの混合物(MCI/MI)として上限が定められる
解説
別表は「単独成分の上限」と「セット(混合物)としての上限」が分かれている場合がある。MCI/MIは混合物としての扱いが典型で、法規応用としては“どの単位で上限が規定されるか”を読み取れることが重要。
分野解説:③ 法規応用
薬機法・全成分表示制度・効能効果56項目などの法規を実務に応用する力を学ぶ分野です。配合可能・禁止成分の判断、表示の適正性、医薬部外品との区分、広告表現の境界線など、グレーゾーンの判断が問われます。法律の条文だけでなく実務での運用を理解しておくことが重要な、リスクマネジメント分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |