ケンテイラボ

③ 法規応用

化粧品成分検定1級120

問題

ピーリング剤やニキビ予防化粧品に配合される「サリチル酸」。この成分の配合に関するポジティブリストのルールとして正しいものはどれか。

A劇薬であるため、日本国内ではいかなる化粧品への配合も禁止されている。
Bパラベンなどの防腐剤と同様に「配合が許可されている成分」のリスト(ポジティブリスト)に掲載されており、配合量の上限などが定められている。✓ 正解
C全成分の50%以上配合しなければ、名称をパッケージに記載してはならない。
D医薬部外品としてのみ使用可能であり、一般化粧品には一切配合できない。

正解

Bパラベンなどの防腐剤と同様に「配合が許可されている成分」のリスト(ポジティブリスト)に掲載されており、配合量の上限などが定められている。

解説

サリチル酸は、防腐剤や紫外線吸収剤などと同様に、配合が制限されている(配合量の上限などが定められている)ポジティブリストに該当する成分です。

分野解説:③ 法規応用

薬機法・全成分表示制度・効能効果56項目などの法規を実務に応用する力を学ぶ分野です。配合可能・禁止成分の判断、表示の適正性、医薬部外品との区分、広告表現の境界線など、グレーゾーンの判断が問われます。法律の条文だけでなく実務での運用を理解しておくことが重要な、リスクマネジメント分野です。

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化粧品成分検定1級について

処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料13,200円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★★★☆(やや難しい)
試験詳細を見る →

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