⑩ 型枠工事

コンクリート技士 第477問

問題

型枠の取外しにおいて、立上り型枠とスラブ下支保工の解体基準の違いとして正しいものはどれか。

A立上りは設計基準強度で外しスラブ下は損傷しない強度で外す
B立上りは損傷しない強度で外しスラブ下は設計基準強度で外す✓ 正解
C両方とも設計基準強度が確認できれば同時に外す
D両方とも打設後7日経過で無条件に外す

正解

B:立上りは損傷しない強度で外しスラブ下は設計基準強度で外す

解説

立上りは容易に損傷しない強度、スラブ下(荷重がかかる部材)は設計基準強度で外します。

分野解説:⑩ 型枠工事

コンクリートを所定の形に保つ型枠を扱う分野です。型枠の構成(せき板・支保工・締付け金物)と材料の種類が基礎になります。設計では作用する荷重、特にコンクリートの側圧に影響する要因(打込み速度・温度・スランプ・打込み高さ)が最重要論点です。あわせて存置期間の判定(材齢と圧縮強度による方法)、支保工の存置期間、剥離剤の使用、型枠の精度と検査が頻出になります。側圧の考え方は計算問題でも問われます。

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コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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