⑩ 型枠工事

コンクリート技士 第478問

問題

型枠および支保工の構造安全に関する計画において、安全確認を行わなければならない期間はどれか。

Aコンクリートが所定の強度を発現するまで✓ 正解
B型枠の加工図を作成するまで
Cコンクリート打設が完了する瞬間まで
D建物のすべての工事が完了するまで

正解

A:コンクリートが所定の強度を発現するまで

解説

コンクリートが所定の強度を発現して型枠支保工を取り外すまで、安全確認を行う必要があります。

分野解説:⑩ 型枠工事

コンクリートを所定の形に保つ型枠を扱う分野です。型枠の構成(せき板・支保工・締付け金物)と材料の種類が基礎になります。設計では作用する荷重、特にコンクリートの側圧に影響する要因(打込み速度・温度・スランプ・打込み高さ)が最重要論点です。あわせて存置期間の判定(材齢と圧縮強度による方法)、支保工の存置期間、剥離剤の使用、型枠の精度と検査が頻出になります。側圧の考え方は計算問題でも問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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