⑨ 鉄筋工事

コンクリート技士 第424問

問題

ガス圧接継手を設ける位置に関する記述として、誤っているものはどれか。

A応力が小さく、圧縮応力が生じている箇所を原則とする
B一体化を強固にするため、曲げ加工部やその近傍で積極的に圧接する✓ 正解
C加熱により構造性能が劣化するため、直線部で圧接する
D直線部において、鉄筋同士を突き合わせた状態で加熱する

正解

B:一体化を強固にするため、曲げ加工部やその近傍で積極的に圧接する

解説

曲げ加工部およびその近傍での圧接は避けることとされています(直線部で圧接する)。

分野解説:⑨ 鉄筋工事

鉄筋コンクリートの引張を担う鉄筋の工事を扱う分野です。鉄筋の加工では折曲げ内法直径、切断と曲げ加工時の留意点が中心になります。組立てではあきとかぶり厚さの規定、スペーサの種類と配置、結束方法が対象です。継手では重ね継手の長さ、ガス圧接継手の施工と検査(外観検査・超音波探傷試験)、機械式継手と溶接継手の特徴が頻出になります。定着の方法と長さも重要な論点です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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