⑨ 鉄筋工事
コンクリート技士 第422問
問題
種類の同じD22とD32の鉄筋をガス圧接により接合することの可否と、その理由として正しいものはどれか。
A適当である(同じ種類であれば径の差は問われないため)
B適当である(径の差が15mm以内であれば問題なく接合できるため)
C不適当である(径の差が7mmを超えており、圧接不良の原因となるため)✓ 正解
D不適当である(太い方の鉄筋がD32であり、ガス圧接の適用外であるため)
正解
C:不適当である(径の差が7mmを超えており、圧接不良の原因となるため)
解説
D22とD32では径の差が10mmあり、規定の7mmを超えるためガス圧接継手を用いるのは不適当です。
分野解説:⑨ 鉄筋工事
鉄筋コンクリートの引張を担う鉄筋の工事を扱う分野です。鉄筋の加工では折曲げ内法直径、切断と曲げ加工時の留意点が中心になります。組立てではあきとかぶり厚さの規定、スペーサの種類と配置、結束方法が対象です。継手では重ね継手の長さ、ガス圧接継手の施工と検査(外観検査・超音波探傷試験)、機械式継手と溶接継手の特徴が頻出になります。定着の方法と長さも重要な論点です。
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コンクリート技士について
コンクリートの製造・施工・管理の専門資格
| 主催 | 公益社団法人 日本コンクリート工学会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一式 |
| 試験時間 | 120分(13:30〜15:30) |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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