⑨ 鉄筋工事

コンクリート技士 第419問

問題

機械式継手の接合方法として、正しいものはどれか。

A鉄筋の端部を突合せ、軸方向に圧力を加えながら加熱する
B鋼管に鉄筋の端部を挿入し、高強度のモルタルなどを充填して固定する✓ 正解
C鉄筋同士を重ね合わせ、アーク溶接によって接合する
D鉄筋同士を専用の接着剤のみで貼り合わせる

正解

B:鋼管に鉄筋の端部を挿入し、高強度のモルタルなどを充填して固定する

解説

機械式継手は鋼管(カップラーやスリーブ)に挿入し、高強度のモルタルなどを充填して固定します。

分野解説:⑨ 鉄筋工事

鉄筋コンクリートの引張を担う鉄筋の工事を扱う分野です。鉄筋の加工では折曲げ内法直径、切断と曲げ加工時の留意点が中心になります。組立てではあきとかぶり厚さの規定、スペーサの種類と配置、結束方法が対象です。継手では重ね継手の長さ、ガス圧接継手の施工と検査(外観検査・超音波探傷試験)、機械式継手と溶接継手の特徴が頻出になります。定着の方法と長さも重要な論点です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第418問第420問 →

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る