⑨ 鉄筋工事

コンクリート技士 第402問

問題

鉄筋のあきの最小寸法に関する要因として、誤っている記述はどれか。

A粗骨材が支障なく通過できるようにする
B最小寸法は複数の条件のうち最大のもの以上とする
Cコンクリートの粗骨材の最大寸法が要因の一つである
D粗骨材の最大寸法の1.5倍以上とする✓ 正解

正解

D:粗骨材の最大寸法の1.5倍以上とする

解説

粗骨材の最大寸法に関する規定は1.25倍以上です。1.5倍は隣り合う鉄筋径に関する数値です。

分野解説:⑨ 鉄筋工事

鉄筋コンクリートの引張を担う鉄筋の工事を扱う分野です。鉄筋の加工では折曲げ内法直径、切断と曲げ加工時の留意点が中心になります。組立てではあきとかぶり厚さの規定、スペーサの種類と配置、結束方法が対象です。継手では重ね継手の長さ、ガス圧接継手の施工と検査(外観検査・超音波探傷試験)、機械式継手と溶接継手の特徴が頻出になります。定着の方法と長さも重要な論点です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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