⑨ 鉄筋工事

コンクリート技士 第400問

問題

鉄筋の組立において、鉄筋同士の交点を結束するために通常用いられるものはどれか。

A直径0.8mm以上のなまし鉄線✓ 正解
B直径2.0mm以上の銅線
C直径1.5mm以上のステンレス線
D直径0.5mm以上のなまし鉄線

正解

A:直径0.8mm以上のなまし鉄線

解説

鉄筋の組立は通常、交点を直径0.8mm以上のなまし鉄線やクリップを用いて堅固に結束します。

分野解説:⑨ 鉄筋工事

鉄筋コンクリートの引張を担う鉄筋の工事を扱う分野です。鉄筋の加工では折曲げ内法直径、切断と曲げ加工時の留意点が中心になります。組立てではあきとかぶり厚さの規定、スペーサの種類と配置、結束方法が対象です。継手では重ね継手の長さ、ガス圧接継手の施工と検査(外観検査・超音波探傷試験)、機械式継手と溶接継手の特徴が頻出になります。定着の方法と長さも重要な論点です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第399問第401問 →

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る