① セメント

コンクリート技士 第32問

問題

材齢28日がコンクリート強度の基準とされるのはなぜか。

A28日経過すると強度が低下し始めるため
B28日で水和熱の発生が完全に止まるため
C最初に急速に上昇した圧縮強度が28日ほどで安定するため✓ 正解
D28日までは全く強度が発現しないため

正解

C:最初に急速に上昇した圧縮強度が28日ほどで安定するため

解説

圧縮強度は初期に急速に上昇し、28日ほどでほぼ安定するため基準とされます。

分野解説:① セメント

コンクリートの結合材であるセメントを扱う分野です。ポルトランドセメントの製造工程と主要な化合物(エーライト・ビーライト・アルミネート相・フェライト相)、それぞれが強度発現や水和熱に与える影響が基礎になります。普通・早強・中庸熱・低熱といった種類ごとの特性と用途、混合セメント(高炉・シリカ・フライアッシュ)の効果も頻出です。水和反応と凝結・硬化の仕組み、粉末度と強度の関係、貯蔵時の留意点まで押さえてください。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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