ケンテイラボ

① セメント

コンクリート技士33

問題

材齢28日における圧縮強さが「高い順」に正しく並んでいるものはどれか。

A超早強 > 普通 > 耐硫酸塩 > 低熱✓ 正解
B中庸熱 > 普通 > 早強 > 耐硫酸塩
C早強 > 超早強 > 中庸熱 > 低熱
D普通 > 超早強 > 低熱 > 中庸熱

正解

A超早強 > 普通 > 耐硫酸塩 > 低熱

解説

28日強度の規定は、超早強(50)>早強(47.5)>普通(42.5)>耐硫酸塩(40)>中庸熱(32.5)>低熱(22.5)の順です。

分野解説:① セメント

コンクリートの結合材であるセメントを扱う分野です。ポルトランドセメントの製造工程と主要な化合物(エーライト・ビーライト・アルミネート相・フェライト相)、それぞれが強度発現や水和熱に与える影響が基礎になります。普通・早強・中庸熱・低熱といった種類ごとの特性と用途、混合セメント(高炉・シリカ・フライアッシュ)の効果も頻出です。水和反応と凝結・硬化の仕組み、粉末度と強度の関係、貯蔵時の留意点まで押さえてください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第3234問 →

同じ分野の関連問題

32材齢28日がコンクリート強度の基準とされるのはなぜか。34コンクリートを構成する材料のうち「モルタル」を構成する材料として正しいものはどれか。31エコセメントを相対的に使用量の多い高強度コンクリートの鉄筋コンクリート造に用いるのが不適とされる主な...35フライアッシュセメントにおけるフライアッシュとは主にどのようなものか。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

コンクリート技士の関連記事

コンクリート技士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

コンクリート技士に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、材料分野を軸にした優先順位、配合設計の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

コンクリート技士の難易度は?勉強時間・記述式・落ちる理由を分析

コンクリート技士の難易度を多角的に分析。記述式が課される特殊性、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、施工管理技士との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

コンクリートの配合設計を手順で固める|示方配合と現場配合の換算

コンクリート技士の定番計算である配合設計。水セメント比の決定から単位量の算出、示方配合から現場配合への換算まで、手順を固定化して確実に解けるようにする方法を具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る