① セメント

コンクリート技士 第27問

問題

低熱ポルトランドセメントと中庸熱ポルトランドセメントを比較した際、C3Aの上限値の規定はどうなっているか。

Aどちらも上限値の規定はない
Bどちらも4%以下である
C低熱(6%以下)のほうが中庸熱(8%以下)より厳しい✓ 正解
D低熱(8%以下)のほうが中庸熱(6%以下)より緩い

正解

C:低熱(6%以下)のほうが中庸熱(8%以下)より厳しい

解説

C3Aの上限は中庸熱が8%以下、低熱が6%以下であり、低熱のほうが厳しくなっています。

分野解説:① セメント

コンクリートの結合材であるセメントを扱う分野です。ポルトランドセメントの製造工程と主要な化合物(エーライト・ビーライト・アルミネート相・フェライト相)、それぞれが強度発現や水和熱に与える影響が基礎になります。普通・早強・中庸熱・低熱といった種類ごとの特性と用途、混合セメント(高炉・シリカ・フライアッシュ)の効果も頻出です。水和反応と凝結・硬化の仕組み、粉末度と強度の関係、貯蔵時の留意点まで押さえてください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第26問第28問 →

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る