① 金融機関業務共通1
コンプライアンス・オフィサー(銀行コース) 第8問
問題
危機の発生を未然に防止するための通報・相談窓口の整備について正しいものはどれか。
A通常の指揮命令系統のなかに整備すれば十分である
B通報窓口は役員専用として整備する
C窓口は外部機関にのみ設置し社内には設けない
D通常の指揮命令系統から独立した通報・相談窓口を整備する必要がある✓ 正解
正解
D:通常の指揮命令系統から独立した通報・相談窓口を整備する必要がある
解説
経営トップが実態を迅速に把握するため通常の指揮命令系統から独立した窓口の整備が必要です。
分野解説:① 金融機関業務共通1
銀行業務全般に共通するコンプライアンスの土台を学ぶ分野です。全銀協の行動憲章が掲げる銀行の使命や社会的責任、反社会的勢力への対応(属性要件・行為要件、不当要求への対処、通報窓口の整備)、預金取引の守秘義務とその免除要件、個人情報・センシティブ情報やマイナンバーの取扱い、金融サービス提供法や消費者契約法による顧客保護が頻出です。守秘義務が免除される「本人の承諾」「法令に基づく場合」などの類型を場面ごとに整理し、なぜ例外が認められるのかを理解しておくことが得点の鍵になります。
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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について
銀行業務の法令遵守力を試す検定
| 主催 | 一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい) |
|---|---|
| 出題形式 | 四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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