ケンテイラボ

① 金融機関業務共通1

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)10

問題

反社会的勢力に関する個人情報の共有について正しいものはどれか。

A個人情報保護法によりグループ内での情報共有は一切禁止されている
B被害防止の目的であれば本人の同意を得ずに利用することが認められている✓ 正解
C本人の同意を得なければ業界団体等との情報共有はできない
D行政機関の許可がある場合のみ共有が認められる

正解

B被害防止の目的であれば本人の同意を得ずに利用することが認められている

解説

被害防止目的であれば「人の生命、身体又は財産の保護」にあたり本人同意なしの利用が認められています。

分野解説:① 金融機関業務共通1

銀行業務全般に共通するコンプライアンスの土台を学ぶ分野です。全銀協の行動憲章が掲げる銀行の使命や社会的責任、反社会的勢力への対応(属性要件・行為要件、不当要求への対処、通報窓口の整備)、預金取引の守秘義務とその免除要件、個人情報・センシティブ情報やマイナンバーの取扱い、金融サービス提供法や消費者契約法による顧客保護が頻出です。守秘義務が免除される「本人の承諾」「法令に基づく場合」などの類型を場面ごとに整理し、なぜ例外が認められるのかを理解しておくことが得点の鍵になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第911問 →

同じ分野の関連問題

9反社会的勢力の捉え方として適切な記述はどれか。11反社会的勢力との取引解消に向けた取組みとして適切なものはどれか。8危機の発生を未然に防止するための通報・相談窓口の整備について正しいものはどれか。12反社会的勢力からの不当要求に対する対応として適切なものはどれか。

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)の関連記事

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)に合格するための勉強法を徹底解説。きんざいの検定制度、預金・融資・為替・証券など8分野の出題範囲、分野別の学習ポイント、法令の覚え方、学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。きんざいの検定の特性、難易度を構成する要素、8分野の出題傾向、つまずきやすいポイント、合格率を上げるコツ、他の金融系検定との比較までまとめました。

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)場面別コンプライアンス要点早見表

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)で頻出の要点を場面別に一気に整理。守秘義務の免除要件、取引時確認と実質的支配者、独占禁止法上の禁止行為、インサイダー取引規制など、これだけは覚えたい判断ポイントをコンパクトにまとめた早見表です。

← 問題一覧へ戻る