⑧ 金融機関経営

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)325

問題

開示書類に虚偽の記載をした場合の罰則の重さについて、適切な説明はどれか。

A有価証券報告書も臨時報告書も、罰則の重さは全く同じである。
B臨時報告書は直ちに報告すれば罰則は科されない。
C半期報告書は有価証券報告書よりも重い刑事罰が科される。
D投資判断材料として基本的な有価証券報告書は、半期や臨時報告書よりも重い刑事罰が科される。✓ 正解

正解

D投資判断材料として基本的な有価証券報告書は、半期や臨時報告書よりも重い刑事罰が科される。

解説

有価証券届出書や有価証券報告書は投資判断の基本材料であるため、半期報告書や臨時報告書の虚偽記載よりも重い刑事罰(10年以下の拘禁刑等)が科されます。

分野解説:⑧ 金融機関経営

金融機関の経営・ガバナンスに関わるコンプライアンスを学ぶ分野です。内部統制システムの構築義務と取締役会の役割、金融商品取引法に基づく内部統制報告書、取締役の利益相反取引(自己取引・間接取引)と取締役会の承認手続、特別利害関係取締役の議決権、常務に従事する取締役の兼職に関する内閣総理大臣の認可などが頻出です。会社法と銀行法が交差する分野で、取締役が銀行から融資を受ける際の手続や兼職規制など、経営陣に求められる規律を体系的に理解することが求められます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第324326問 →

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る