⑧ 金融機関経営

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)323

問題

銀行のディスクロージャー誌の作成・縦覧義務について、正しいものはどれか。

A紙の冊子としてのみ作成・備え置きが認められ、電磁的記録は不可である。
B電磁的記録で作成し、パソコン画面での表示等により公衆の縦覧に供することも認められる。✓ 正解
C営業所への備え置きは不要であり、ホームページへの掲載のみで義務を果たす。
Dディスクロージャー誌の作成は努力義務であり、作成しなくても罰則はない。

正解

B電磁的記録で作成し、パソコン画面での表示等により公衆の縦覧に供することも認められる。

解説

ディスクロージャー誌は電磁的記録をもって作成することができ、店舗内のパソコン画面等で閲覧できるようにすることで縦覧に供したとみなされます。

分野解説:⑧ 金融機関経営

金融機関の経営・ガバナンスに関わるコンプライアンスを学ぶ分野です。内部統制システムの構築義務と取締役会の役割、金融商品取引法に基づく内部統制報告書、取締役の利益相反取引(自己取引・間接取引)と取締役会の承認手続、特別利害関係取締役の議決権、常務に従事する取締役の兼職に関する内閣総理大臣の認可などが頻出です。会社法と銀行法が交差する分野で、取締役が銀行から融資を受ける際の手続や兼職規制など、経営陣に求められる規律を体系的に理解することが求められます。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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