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⑧ 金融機関経営

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)313

問題

銀行が国家公務員に対して住宅ローンを実行する場合、国家公務員倫理規程上、許容されるものはどれか。

A無利子での融資
B著しく利率の低い融資
C返済免除特約付きの融資
D通常と同様の条件(金額、利率、期間など)での融資✓ 正解

正解

D通常と同様の条件(金額、利率、期間など)での融資

解説

銀行が業務として公務員に貸付を行う場合、無利子や著しく利率の低いものを除き、一般的な条件であれば許容されます。

分野解説:⑧ 金融機関経営

金融機関の経営・ガバナンスに関わるコンプライアンスを学ぶ分野です。内部統制システムの構築義務と取締役会の役割、金融商品取引法に基づく内部統制報告書、取締役の利益相反取引(自己取引・間接取引)と取締役会の承認手続、特別利害関係取締役の議決権、常務に従事する取締役の兼職に関する内閣総理大臣の認可などが頻出です。会社法と銀行法が交差する分野で、取締役が銀行から融資を受ける際の手続や兼職規制など、経営陣に求められる規律を体系的に理解することが求められます。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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