④ 預金・為替業務2

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)135

問題

意思能力に疑義のある高齢者との面談対応として適切なものはどれか。

A担当者一人のみで迅速に処理を終わらせる
B取引以外の話をすることはプライバシー侵害として禁止する
C後のトラブルを防ぐため記録は一切残さない
D複数の職員で面談し取引以外の話も含め記録する✓ 正解

正解

D複数の職員で面談し取引以外の話も含め記録する

解説

客観的な判断に資するよう複数職員で面談し、本人に多くを話してもらい後の立証に備えて記録します。

分野解説:④ 預金・為替業務2

預金・為替業務の応用として、取引の入口以降で生じる実務対応を学ぶ分野です。暴力団排除条項に基づく当座勘定取引の解約、相続発生時の残高証明書や取引履歴の開示、自筆困難者への代筆対応、意思能力に疑義のある高齢者との取引や成年後見制度の案内などが頻出です。相続人一人からの申出への対応や、代筆の際に必要な措置など、顧客保護とトラブル防止の両立が問われます。場面ごとに「誰の権利を守るための対応か」を意識して整理すると理解が深まります。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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